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2013年4月

2013年4月26日 (金)

やっぱ、だめだった

私の足には、ちょっとした障害があります。

ずっと前からの読者の方であればわかっていることですけど、脱臼骨折による後遺症で毎日痛みと戦っております。

足首を曲げると、とても痛みます。

正座はできません。

少しの時間ならあぐらはできますが、すぐ痛みが襲ってくるので、基本、床に座ることが厳しい状態です。

歩きすぎると、痛くて夜は眠れません。

この写真のように、足首の内側と外側を切って4箇所の骨折をプレート1枚とボルト10本で固定しました。

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1年後、2回目の手術を受け、プレートとボルトは全て除去しました。

地元周辺のいろんな病院へ行き、この痛みがなんとかならないか相談してきましたが、どこに行っても「どうすることもできない」と言われ続けてきました。

唯一の解決策は、補装具の製作。

曲がってしまった足をまっすぐに補正するものです。

これを使用すると、歩き方が綺麗になります。

現在は、その補装具を使っています。

見た目にはわかりません。

でも、痛みだけはそれを使ってもおさまりません。

先日、最後の望みをかけて、北海道内の整形外科で知名度の高い病院を受診しました。

前から行きたいと思っていたのですが、時間がなくていけなかったんです。

電車を乗り継ぎ、5時間かけて病院まで行きました。

足首専門の先生に予約をしていたので、すんなり自分の番となりました。

苦しみ続けて3年。

今日、何か新しい対応策が示されるかもしれない。

期待と不安が入り混じりました。

レントゲンを見た女医(おばあさん)は、「綺麗に治っています」と…

私、「この痛みはなんとかなりませんか?」

女医、「どれだけの骨折だったかこのレントゲンだけではわかりませんが、これ以上、どうすることもできません」と。

その後いろいろ話を聞いてくれました。

この時、本当にこれ以上は望めないことがわかりました。

足首を固定する方法があるとのことでしたが、固定してしまうのはもったいないとのことです。

そうですよね…

足首が曲がらなかったら、さすがにきつい…

一切力をかけれない…

見た目も悪い。

現状維持で頑張るしかない。

でも、今回の受診で、気持ちがすっきりしました。

この足首とうまく付き合っていくしかない。

だから、うまく付き合っていく方法を探ります。

で、杖を買うことにしました。

少しは楽になると思います。

無理はしない方がいいですからね。

いろんなタイプの杖があるので、現在選定中。

カラフルで結構おしゃれなやつも販売されてたりします。

まあ、普通でいいか。

仕事中は意地でも使いませんが、買い物とかでたくさん歩く時に使います。

とても楽になると思います。

これからは、気持ちを入れ替えて生活していきたいと思います!

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2013年4月14日 (日)

ゲリラライブ

ライブ開催予告なしの「ゲリラライブ」を、2夜連続でやっちゃいました!

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開催場所は、地元のスナック。

このバンドは、去年結成したばかりです。

バンド名は「Go-6161」。

バンド結成の目的を話すと長くなるけど、できるだけ簡略に説明します。

バンドメンバーは、私を含めて全て役場職員。

無理矢理役場職員だけで組みました。

役場の電話番号が5-6161。

だからバンド名が、そうなりました。

役場職員全体の約1割程度がこのバンドのメンバーになっています。

仕事が忙しくて参加できていないメンバーが2名ほどいますので、全員で6名のバンドです。

役場職員だけで無理矢理組んだバンド。

当然演奏レベルは低くなります。

でも、このバンド結成には大きな目的があります。

役場職員だからできること。

ことあるごとにイベントに参加し、「町をPR」する。

特産品PRだったり、観光PRだったり、その他もろもろ伝えたいことはたくさんある。

口コミでのPR効果というのは絶大だと私は思います。

音楽活動を通じて、紙媒体や文章では決して伝わらないようなこと、それをPRしたいと考えています。

第2の目的は、「生きがい作り」。

役場の仕事ってとても楽そうに見えますが、意外にみんな苦労しながら仕事をしています。

だから、精神病にかかる人の割合が、他の職場より高い。

音楽というのは、ストレス発散にはとても効果が高いのです。

音楽の何がストレス発散になるのか説明できるだけの知識が私にはありませんが、とにかく歌ったり楽器を弾いていると「頭がすっきりする」。

自分もそれは実感しているので、みんなの生きがい作りのため、一肌脱いでいきたいと思っています。

実際は、まだPR活動を本格的に行っていませんが、まずはそれなりの演奏ができるようになることに主眼を置いています。

とりあえず、聞いてもらって恥ずかしくないくらいのレベルにはなったかな。

今回でライブを3本こなしたので、少しづつリラックスした中で演奏できるようにはなってきているようです。

緊張しなくなるまで、あと何回こなさなきゃならないかな?

みんな、徐々に成長しています。

使命感を持って、みんなを成長させていきたいと考えています。

そして、役場の職員であることの意味を、身をもって体験できればなって思います。

趣味を生かして、町づくりをする。

こんな楽しいことが他にありますか?

ってか、自分もエレキギターは完全素人なので、かなり練習しないとやばい感じ。

みんな成長しすぎて、自分が一番やばいかも(。>0<。)

本業はボーカルなのでギターはへたくそ…

楽器は、ベースとドラムばっかりやってたからな…

自分も含めて、みんな燃えてます。

これからが、とっても楽しみです。

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2013年4月 7日 (日)

私の師匠

4月の人事異動で、私の職種が変わった。

今までは、主にイベントの企画・運営の仕事をしていたが、4月から交通安全対策や広報紙の発行などを行う部署に異動になった。

ここは、私の古巣である。

若い頃、ここで5年間鍛えられた。

そう。

「鍛えられた」という表現がふさわしい。

広報紙というものを製作するのが、私の仕事だった。

カメラを片手に、いろんな場所に出向き取材。

事務所に戻って記事を書く。

そしてレイアウトして印刷会社に製本を依頼する。

月に一度の発行物。

だから、月に一度訪れる試練。

「決裁」。

私が作った印刷物の原稿を、全ての管理職のところを回って印鑑をもらう。

最後の難関である、職場のトップ。

その当時のトップは、私に対してものすごく厳しかった。

他の人にも厳しい人だったが、私に対しては特別だった。

その意味もわかっているだけに、ものすごい努力をした記憶だけが残っている。

とにかく期待されているのが伝わってきた。

いつも「だめだ!」の一点張り。

何をどうしろ、と具体的に言われることは一度もなかった。

だから、何がだめで、どうしなければならないのか必死に考えた。

でも、私は期待に応えるために努力したわけではない。

そんなことは、その人も望んでいないと思ったから。

今、自分が何をしなければならないのか、自分の使命は何なのか。

それだけを考えていた。

その人は、私に「真の行政マン」になれって言ってくれていたのだと思う。

いつの日か、その人を目標にしている自分がいた。

その人だったら、どう考え、どう行動するのか。

その当時は、とにかく必死だった。

その人が職場を去るとき、私はとても悲しかった。

正直、泣きそうだった。

退職のセレモニー終了後、職員全員で通路を作り拍手で見送った。

その人が、私の前まで来たとき、急に歩を止めた。

そして私の方へ近づいてきた。

正直、また怒られるのかと思ったが、違った。

私の手を握り握手をした。

そして、ほかの人には聞こえないくらい小さな声で一言。

「頑張れよ」って。

周りの人は、なぜ自分だけに握手をしたのかわかっていない。

師弟関係のようなものだったのだと思う。

こんな駄目駄目な自分に、そこまでしてくれたなんて考えると申し訳ない。

愛のムチだった。

私は、いまだにその人の後を追いかけている。

今、その人と会っても挨拶程度で、話は一言もしない。

今までも、そうだった。

私は、その人の後を追いかけ、その人は遠くで見守ってくれている。

そんな関係だと思う。

未だに期待されるほどの仕事はできていない。

それなりに頑張ってはいるけど、いつも反省ばかり…

もっと頑張らないとな…

なんだか、また意味のわからないことを書いてしまった。

こんなことを書くつもりでブログを書き始めたわけじゃないのに…

ホントは、心のあたたまる話題だったのになぁ…

なんでこうなったんだ???

まーいいや。

寝よっと。

じゃ(*゚▽゚)ノ

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2013年4月 1日 (月)

Tetsu基金 目標達成まであとわずか

今日は、昨日のブログに書いた現場の本番でした。

イベントタイトルは、「北斗民謡クラブ芸能チャリティーショー」!

お客さんはたくさんきてました!

すごいね。

Img_20130331_152813

後ろからだとステージが見えないな…

えらく縦長のホールだわ…

今日は、テレビカメラが3台も入ってました。

3時間の特番をするとのことです。

3時間って???

すげーな…

イベントはとりあえず無事に終了しました。

イベント開催前の出来事。

一人のおばあちゃんが、私の方をじっと見てパネルの影から手招きをしている。

ん(゚ー゚;?

何???

とりあえず、無視はできないので行ってみる。

すると、おばあちゃんは私の手をにぎり、一枚の紙を手渡した。

誰にも言うんじゃないよって…

手の隙間から見えるこの紙の色具合は…

福沢諭吉様ではないですか!!!

「いやいやいやいやいや!!!!!」

っていったら、おばあちゃんは「あんた、こんなにいい仕事してるのに、もらっている額は足りてるのかい?」って…

「いいからもらっておきなさい」ってやさしく一言。

それでも断ったが、一度出たものが引っ込む様子もない。

なんか、申し訳ない気はしたものの、最大限の感謝を込めてお礼を言い、ありがたくいただいた。

このおばあちゃんは今日の出演者です。

元気いっぱい歌ってました。

しかも、結構声量もあるし、うまい。

昨日のリハの時、歌っててとても気持ちが良かったそうです。

いい音だって褒められました。

実際の音はそんなに良くない…

ハウリングがきつかったので、音をかなり犠牲にしてハウリングを除去したから…

でも、そういう風に言われると本当に嬉しいものですね。

今日も、暖かい気持ちになって帰ってこれました。

おばあちゃんに感謝です。

で、話は変わって。

私が行うボランティア活動の資金を積み立てる「Tetsu基金」。

今日現在で、988,909円の寄付金が集まりました。

活動開始から2年弱。

目標の100万円にあと少しで手がとどく。

100万円達成ってすごいのかどうなのかはよくわからないけど、自分なりには精一杯頑張ってきました。

目標を達成しても、引き続き活動していきます。

何かの成果が、どこかで花開くように願ってます。

じゃ(*゚▽゚)ノ

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