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2012年10月

2012年10月30日 (火)

知内中学校吹奏楽部定期演奏会or知内町産業まつり

この週末は、2件音響現場に行ってきました。

知内中学校吹奏楽部定期演奏会と、知内町産業まつりの音響です。

なかなかにきつい3日間だった。

まずは、26日金曜日。

27日土曜日開催の、定期演奏会の仕込みに行く。

平日なので、当然のように夜間の仕込みです。

今回は、プロジェクターを使っての映像放映があったので、170インチスクリーンの設置からはじめました。

はしごが一つしかなかったので、壁への設置にかなりの時間を要しました。

吊り下げ用のステーがついていれば簡単なんですが、何もない壁に取り付けるのは、至難の業です。

スクリーンは結構重量があるので細工が大変なうえに、高所作業なので汗だくです。

苦労しましたが、意外にきれいに設置できました。

あっsweat02

また写真撮るの忘れてた…

で、音響の方は、いつもよりも小さなセット。

でも、ミキサーだけはデカイやつ。

ワイヤレスマイクだけでも、7チャンネルも使ったので…

この日は、仕込みだけで終了。

定期演奏会当日の27日は、28日開催の知内町産業まつりの仕込みです。

会場がかなり広いので、大きいスピーカーでの対応です。

午前中、頑張って作業したのですが、思ったより作業が進まなかった…

午後からは演奏会のリハーサル。

そして、夜は本番。

演奏は…

とてもいいではありませんか!!!

また成長しましたね!

当然ですが、吹奏楽コンクールで演奏した曲は他の曲と比べると完成度が全く違います。

迫力の演奏で、感動しました。

みんなよく頑張りましたね!

本当にいい演奏でしたよ!

しかも、観客の多いことup

250人くらい入っていたんじゃないかな。

こんなに入ったのを、私は始めて見ました。

これは、生徒だけの努力ではないです。

演奏会前、毎日遅くまで中学校の電気はついたままでした。

そこには、顧問の先生の車が一台だけ止まっています。

この日のために、そしてこの生徒たちのためにどれだけ努力したのか…

指導者というのは、こういうものなんでしょうね。

演奏からは、指導者の熱意が伝わってきていました。

本当に、いい演奏会でした。

で、次の日28日は知内町産業まつり。

H2429

8時から歌謡ショーのリハーサルだったので、朝早くから残りの仕込みです。

本番は…

途中から雨でした…

朝は結構人がいたのに、雨が降り出したらこの状態。

Img_20121028_104336

ありゃりゃ…

でも、抽選券入りの餅まきの時には、またお客さんが戻ってきました。

この人たち、一体どこに行ってたんだ???

隣の会場で文化祭が行われていたので、そっちに行ってたのかな?

とりあえず、私の方は両イベントともトラブルもなく無事に終了できました。

とにかく疲れた3日間でした。

今日はまだ疲れが抜けません。

今週はゆっくり休んで、また週末のイベントに向けて体力を温存しておきます。

じゃpaper

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2012年10月20日 (土)

ボロボロマイク

今日は、久しぶりに暇だったので、音響機材のメンテナンスをしてました。

何をどうしようか悩んだ末に、あまり使うことがなかったワイヤレスマイクのメンテをしました。

見た目が、使えそうにはないくらいにボロボロ…

あっ…

ボロボロの状態の写真を撮るの忘れてた。

今回は、2本のメンテです。

1本は、ボロボロなだけしゃなく音が変です…

もう一本はボロボロだけど動作は正常。

とりあえず、両方ばらしてみると…

配線が違うところに半田付けされているではないかsweat02

あちゃちゃdash

で、とりあえず見た目を良くする為に一度塗装を全部剥ぐ。

これはとても地味な作業。

時間がかかるし、疲れる。

塗装を剥いでいる途中で思った。

塗装する必要ないんじゃない?

とりあえず、一本だけ塗装してみる。

新品!とまではいかないが、いい感じ。

で、残りの一本はステンレスの磨きをかけてみる。

おーピカピカshine

こんな感じになった。

Img_20121019_220007

音も正常に戻ったし、また現役で活躍できそうですshine

ってか写真を見ると、やっぱ黒い方がマイクっぽいですね。

ステンレス系のマイクなんてないですもんね。

また気が向いた時に塗装しよっと。

じゃpaper

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2012年10月16日 (火)

テツの活動は着実に進んでいます

被災地支援と、海外の恵まれない子供たちを救うための活動資金を積み立てる基金。

名づけて「tetsu基金」。

昨日、寄付金額累計80万円を突破しました。

震災発生後から支援活動を続けてきて、資金がなければ何もできない!

ってことを思い知らされ、資金を捻出して積み立てることを決めました。

私が行う音響・照明業務のほか、音の編集作業やトラックのリース代金、個人からの寄付金などのずべてを積み立てています。

このtetsu基金。

音響業務などの請け負い代金を積み立てているわけではありません。

あくまでも、寄付金を積み立てています。

いくらでもいいので、寄付をしてください。とお願いしています。

同じお金をいただく行為ではあっても、この二つは大きく違います。

私が寄付をしているわけではなく、みなさんからの寄付を私が届けているだけです。

この80万円は、寄付をしてくれたみなさんの気持ちの塊です。

活動を続ける中で、嬉しくて涙が出たことも度々ありました。

被災地に届けるために、不要になった家電などを知人に声がけし集めているときは、本当に泣けた。

震災直後ということもあり、多くの家電が集まりました。

泣けたのは、当然家電がたくさん集まったからではないです。

みんなの気持ちの大きさ、私に託されたその思い。

感動の連続でした。

寝る間も惜しんで活動していたので体はボロボロでしたが、そんな苦労も全て忘れさせてくれました。

今となっては、すっかり支援ムードは冷めてしまいました。

支援を呼びかけている私を、逆に哀れな目で見る人も多いです。

もういいでしょ…

って、言われることはなくても、目にそう書いてある。

「目は口ほどに物を言う」ってホントですよね。

私は、数少なくなった募金箱を見つける度、募金も続けてきました。

小額でも、必ず入れます。

でも、現実問題として、被災地は支援に頼れる状況ではないです。

支援する方も、何をすればいいのかがわからないのが現状だと思います。

支援できることはたくさんあるけど、もう限界ですかね…

海外支援は、規模を拡大したいと思ってはいますがまだできていません。

基金が常に赤字ギリギリの状態なんです。

できるだけのことはやっているので、多少赤字でもいいかなって思っています。

世間は逆風ですが、私は、まだ活動を続けます。

微力ですけどね…

ってか、かなり微力…

tetsu基金100万円達成は、あくまでも目標です。

目標を決めて、自分の重いケツを押してもらっているだけ。

私の願いは、被災地と海外の子供達の生活が、少しでも良くなってくれること。

被災地には、一日でも早く、普通の生活が戻りますように…

ベトナムの子供達には、少しでも良い環境で学べ、暖かい衣服を着ることができ、そして栄養のある食生活がおくれますように…

まだ、書きたいことがいっぱいあるけど、今日はまだやることがあるので、また今度。

ってか、眠たいから明日にしよっと…

がんばりすぎはよくないですよね!

じゃpaper

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2012年10月10日 (水)

病気

先日、こんなことがあった。

いつも通っている温泉での出来事。

私が、タオルを浴槽のふちに置いて、湯船に浸かっていると…

中学生くらいの男の子が、私のタオルを手にとって源泉が出る出口にあてて遊ぼうとした。

びっくりした私は、「それ俺のタオル!」って言ったら、その男の子もびっくりしてタオルを離した。

変わった子だなーと思ったが、すぐ知的障害者であることがわかった。

父親と思われる人と二人で入っていたが、父親は何も口を出さない。

私のタオルを取った時も、遠くから厳しい目線だけを送って何も話さなかった。

でも、ずっとその子の姿を目で追っている。

父親がトイレに入る時、その子に何度も言い聞かせる。

だまってここにいろよ!と。

父親がトイレに入ると、その子は言われたことを無視していろんなことをしている。

体重計に乗ったり、あちこち動き回りいろいろいじっている。

あれでは、両親はどこにいても気が休まらないでしょう…

何をするかわからないので、目を離すことができない。

でも、体を洗ってあげている時の、父親の表情を見たとき、その子に対する愛情を感じた。

見た目は、とても怖そうな感じの人だけど、とても優しい表情で背中を流してあげていた。

その表情に、普段の苦労がにじみ出ている。

私は、そう感じた。

家族がみんな健康であること。

それが、どれほど幸せなことか。

平凡な毎日が、いかに大事で貴重な時間であるか。

病気や怪我で仕事ができない期間、私はいつもそう思っていた。

でも、しばらくたつと今がとても幸せなんだってことを忘れてしまう。

自分はとても小さな人間だなって思う。

とても考えさせられる出来事だった。

自分の周りには、精神病の人がたくさんいます。

いつも色々相談にのっています。

自分も経験しているだけに、その病気の根の深さも知っています。

ちょっと元気がないくらいで、見た目は普通だしちゃんと会話もできる。

それが精神病のやっかいなところ。

家族の理解すら得られない。

重症の人は別として、どう見てもだらけているようにしか見えないですからね。

家族が理解してあげないと、病気は治りません。

目には見えない病気と戦ってるんです。

気持ちとは裏腹に体がいうことを聞いてくれないんです。

いろんな症状があります。

病気になった人じゃないとこればっかりはわからない。

家族にそんな方がいたら、普通に接してあげてください。

そして、休みたいというときは休ませてください。

とても、苦しいのです。

そして、病気のことを少しでもいいから勉強してください。

病院にかかるだけでは、良くはなりません。

根本になっている病気の原因があるからです。

可能な限りその原因から遠ざけてあげること。

それと、えっ?って思うような治療法がたくさんあります。

体のゆがみの矯正など、意外な治療で治ったりします。

精神病は治ります。

私はそう信じています。

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2012年10月 6日 (土)

また破損…

先日、10月3日も音響現場に行ってきました。

「高齢者の集い」というイベント。

Img_20121003_125653

イベントタイトルのとおり、高齢者だけのイベントです。

来場者は300人を越えていました。

式典終了後は、料理を前に祝宴。

カラオケやら踊りが次から次へと披露されていきます。

ここで、絶対あってはいけないハプニングが…

一本だけマイクの音が出ない…

はっ???

サウンドチェックではちゃんと出てた。

なんで???

とりあえず予備のマイクで対応したけど、これは非常にまずい…

イベント終了後に早速原因追求。

結果はマルチケーブルの断線。

マルチケーブルってのは、ステージと音響宅側を1本の配線で済ますことができる優れものケーブルのことです。

通常はマイクの使用数だけマイクをつなぐケーブルが必要なわけですが、それを音響宅側まで30mも引き回したら大変な作業になるのと、配線もごちゃごちゃになります。

マルチケーブルを使うと太いケーブル1本だけ引き回せばいいことになります。

楽だけど、結構高価なものだったりします。

最近、行く現場ごとに機材が故障していく…

故障後、購入していない機材がほとんど。

今回は、機材更新に100万弱かかりそうです。

それでも妥協した機材ですからね。

いつも言ってるけど、維持費は半端なもんじゃないです。

最近の年間維持費最高額は!

128万円dash

単純に考えると月10万以上。

よく維持してると自分でも関心します。

関心している場合じゃないな…

まあ、少しづつグレードアップしてるからですけど。

震災支援の寄付を募って、1年間で集まった寄付金が50万円。

維持費が経費を除いても100万円…

んっ???

こんなんでいいの???

あとの50万円は、町づくりのための私からの寄付ですね!

そーゆーこと。

来ているお客さんを最大限に楽しませるのが、私の仕事。

音響が悪かったら、イベントは台無しですからね。

自分が納得できる音は、正直まだ一度も出したことがないです。

いつも「まあ、こんなもんか」って感じ…

機材のグレードアップと共に、少しずつ音質はよくなってきてるけど、実際、ホントにいい音は出ていない。

でも、このイベントでも出音をベタ褒めされました。

来場者が、わざわざ私のところへ来て褒めてってくれるんです。

そう思ってくれる人が一人でもいればいいかな。

とても励みになります。

音はどうあれ、私の活動は、震災の被災者や海外の恵まれない子供たちのために行っているものです。

微力ですけど、少しの助けにはなっていると思います。

頑張らないと!!!

じゃpaper

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